11月15日発行DOKUSOマガジンの根矢涼香さんの連載「ひねくれ徘徊記」に関して、印刷の都合上、一部画像に画質の低いものがございました。
本来の画像に修正したページ画像を掲載させていただきます。
記事を楽しみにされていた皆様、出演者および関係者の皆様に御迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
映画情報系フリーマガジン「DOKUSOマガジン」11月号(Vol.34)に関して、11月5日(火)に発行予定でしたが、諸般の事情により11月15日(金)発行に遅延させていただきます。
楽しみにしていただいております皆様には大変申し訳ありませんが、いましばらくお待ちくださいますよう何卒よろしくお願いいたします。
平素よりDOKUSO映画館のサービスをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
突然のお知らせとなり、大変恐縮ではありますが、DOKUSO映画館の各種サービス(「DOKUSO映画館」「DOKUSOオーディション」「DOKUSOマガジン」「DOKUSOフィルムフェス」「DOKUSOスタジオ」)は2024年12月26日(木)をもちましてサービスの提供を終了させていただくことになりました。
インディーズ映画の見放題サービス「DOKUSO映画館」は、2020年1月23日に提供を開始し、約5年にわたり数多くの会員様、映画製作に関わる皆様、芸能事務所様やフリーの俳優の皆様、映画祭関係者様、ミニシアターの皆様など映画に関わる方々にご利用いただいてまいりました。日本の映画界におけるコミュニティになりたいと尽力してきた弊社として、本当に嬉しく思います。ありがとうございます。
今後は想いは変えず、サービスの形を変えて、株式会社DOKUSO映画館として再スタートしていく所存です。
弊社の各種サービスをご利用中の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、2024年11月26日をもって新規会員登録の停止、新規作品上映申請や開催申請の停止を行います。また、現在上映されている作品や掲載されている記事、募集をされているプロジェクト、マイページやプロアカウントページに関しては2024年12月26日をもってご覧いただくことができなくなります。
何卒ご理解いただけますようお願い申し上げます。
提供終了サービス: DOKUSO映画館、DOKUSOオーディション、
DOKUSOマガジン、DOKUSOフィルムフェス、DOKUSOスタジオ
サービス終了日 : 2024年12月26日(木)
お問い合わせ先 : info@dokuso.co.jp
※2024年12月26日時点にて1ヶ月間の期間満了になっていない場合も、有料会員費用差額分のご返金対応は行なっておりません。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
※作品上映者の皆様には、2024年12月26日締めにて配分収益の計算を行い、2025年2月末日までにご指定の口座にお振込を行います。ただし、配分収益が500円(税抜)を下回っている場合、振込手数料を鑑み、大変恐縮ですがお支払い致しかねます。あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。
読者の皆さま、いつもDOKUSOマガジンをご愛読いただき、誠にありがとうございます。
DOKUSOマガジンは、2024年11月5日発売の11月号をもって休刊することとなりました。
ミニシアターで観る映画の楽しさ、映画製作に関わる方々の魅力をお伝えするために集まってくれたライター、出演者の皆様、ミニシアターにてお手に取ってくださったり、お取り寄せしてくださった読者の皆様には、感謝しかございません。心よりお礼申し上げます。
DOKUSOマガジンweb、DOKUSOマガジンバックナンバー販売に関しても2024年12月末をもって終了を予定しております。
最終号まで引き続き、よろしくお願いいたします。
DOKUSOマガジン編集部
お客様各位
平素よりDOKUSO SCHOOLをご利用いただき、誠にありがとうございます。
突然ではございますが、この度、
DOKUSO SCHOOLを2024年7月31日をもちまして、
DOKUSO AUDITION(https://audition.dokuso.co.jp/)へサービスを統合させていただくこととなりました。
DOKUSO SCHOOLはワークショップのマッチングサイトとして2021年9月2日サービスを開始いたしましたが、
サービスの見直しを含む事業整理を行い、ワークショップの開催機能をDOKUSO AUDITIONへ統合する形となりました。
サービス統合に伴い、2024年8月1日以降はDOKUSO SCHOOLのすべての機能を停止、削除いたしますのでご注意くださいませ。
なお、DOKUSO SCHOOL内の情報を利用できるのは2024年7月31日までとなっております。
2024年8月1日以降はDOKUSO SCHOOLへの接続ができなくなり、またDOKUSO AUDITIONの方へ引き継ぎ等はございません。予めご了承ください。
サービス統合に伴い、皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
DOKUSO SCHOOLを長らくご愛顧いただきましたことに心より御礼申し上げるとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
DOKUSO映画館 スタッフ一同
お客様各位
平素よりDOKUSO SUPPORTRESをご利用いただき、誠にありがとうございます。
突然ではございますが、この度、
DOKUSO SUPPORTRESを2024年7月31日をもちまして、
サービス終了させていただくこととなりました。
DOKUSO SUPPORTRESはクリエイター応援コミュニティとして2021年12月7日サービスを開始いたしましたが、
サービスの見直しを含む事業整理を行い、今後のサービスの継続が困難と判断いたしました。
サービス終了に伴い、2024年8月1日以降はすべての機能を停止、削除いたしますのでご注意くださいませ。
なお、ご利用中のお客様におかれましてはDOKUSO SUPPORTRESのコンテンツを利用できるのは2024年7月31日までとなっております。
2024年8月1日以降はDOKUSO SUPPORTRESへの接続ができなくなります。予めご了承ください。
サービス終了に伴い、皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
DOKUSO SUPPORTRESを長らくご愛顧いただきましたことに心より御礼申し上げるとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
DOKUSO映画館 スタッフ一同
お客様各位
平素よりDOKUSO WANTEDをご利用いただき、誠にありがとうございます。
突然ではございますが、この度、
DOKUSO WANTEDを2024年7月31日をもちまして、
サービス終了させていただくこととなりました。
DOKUSO WANTEDは映像のお仕事マッチングサイトとして2022年2月8日サービスを開始いたしましたが、
サービスの見直しを含む事業整理を行い、今後のサービスの継続が困難と判断いたしました。
サービス終了に伴い、2024年8月1日以降はすべての機能を停止、削除いたしますのでご注意くださいませ。
なお、ご利用中のお客様におかれましてはDOKUSO WANTEDのコンテンツを利用できるのは2024年7月31日までとなっております。
2024年8月1日以降はDOKUSO WANTEDへの接続ができなくなります。予めご了承ください。
サービス終了に伴い、皆様には多大なご迷惑をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。
DOKUSO WANTEDを長らくご愛顧いただきましたことに心より御礼申し上げるとともに、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
DOKUSO映画館 スタッフ一同
長らく月刊誌として発行してまいりました「DOKUSOマガジン」ですが、2024年3月号(3/5発行)を区切りとして、以降、刊行形態を隔月刊へと移行させていただくことになりました。次号以降は、奇数月の5日が発行日となります(次号は5/5発行)。
定期購読いただいている読者の皆様におかれましては、 大変恐縮ですが、そのまま隔月刊行に合わせて発送を継続させていただきます。
皆様には突然の報告になりましたことを心よりお詫び申し上げます。
ミニシアターで観る映画の楽しさ、映画製作に関わる方々の魅力をお伝えするために、これまで以上に誌面の充実と、読者の皆様のご期待にお応えできる雑誌を目指してまいりますので、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げるともに、変わらぬご愛読を伏してお願い申し上げます。
DOKUSO映画館は、2023年12月6日(水)より開始した落語の高座映像が定額見放題で楽しめる動画配信サービス「ぴあ落語ざんまい」(運営会社:ぴあ株式会社)の配信プラットフォームを開発しました!
◇落語の動画配信サブスク「ぴあ落語ざんまい」
「ぴあ落語ざんまい」は、1,000本を超える落語高座の実演映像が月額990 円(税別)で見放題となるサブスクリプションサービスです。人間国宝や人気落語家はもちろん、期待の若手の高座まで多彩なラインナップ。長年の落語ファンにも、これから落語を学びたい方にも最適なサービスになっています。
<サービス概要>
サービス名称:「ぴあ落語ざんまい」
公式サイトURL:https://rakugo-zanmai.pia.co.jp
月額料金:990円(税込1,089円)
支払方法:クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/Diners Club/American Express)
運営:ぴあ株式会社
サービス開始:2023年12月6日(水)
視聴推奨環境:[OS]Microsoft Windows 8.1以降、macOS X 10.10以降
[ブラウザ]Google Chrome(最新版)、Microsoft Edge(最新版)※パソコンのみ、
Safari(最新版)※macOSのスマートフォン、タブレット、パソコン
デジタルシネマにいち早くフォーカスした国際コンペティション映画祭「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。映画産業の変革の中で新たに生み出されたビジネスチャンスを掴んでいく若い才能の発掘と育成を主軸に成長を重ねている本映画祭より厳選の8作品を配信いたします。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/skipcitydcf
南房総で年に1回開催される元祖「日本一小さな映画祭」、南房総さざなみ映画祭から、4作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/sazanamiff
国内外の大学や大学院、専門学校の学生を対象にした国際的なクリエイティブアワード「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD」から16作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/isca
クィアを切り口に、多様な「性」をテーマにした映像作品を上映する「関西クィア映画祭」。性別や恋愛のあり方、生き方など「共に生きる」ことを目指す映画祭の上映作品から19作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/kansaiqff
新潟県長岡市で開催される市民による市民のための映画祭、ながおか映画祭/長岡インディーズムービーコンペティションから過去招待・入選作品19作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nagaokafilmfes
愛知県大府市で、「映画の可能性を信じる」という映画祭のコンセプトのもと、心に響く作品を上映している。全国から応募のあった自主映画から厳選されたセレクト作品9作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/obufilmfes
自主製作映画に挑戦する学生たちに、より良い機会と多くの可能性を与えるために、約50大学以上の学生が加盟する日本学生写真部連盟(FUPC)とLUMIXの全面協力の下で開催したFUPCムービーコンペティションから、3作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/fupc
『愛がなんだ』制作、『はちどり』配給などを手掛ける株式会社アニモプロデュースに、株式会社DOKUSO映画館の過半数以上の株式を譲渡し、グループ会社となることを決定致しました。
DOKUSO映画館の代表取締役社長は引き続き玉井雄大が務め、代表取締役会長にアニモプロデュース代表取締役である成宏基が就任します。
両代表のコメントは下記となります。
【成宏基 コメント】
映画の企画・製作・配給事業、俳優・声優マネジメント事業を展開するアニモプロデュースが、独自の配信プラットフォームとメディア事業を展開するDOKUSO映画館が合わさることは、互いの強みを活かしながら映画業界においてより多角的なアプローチをしていくという大きなチャレンジとなります。「インディーズ業界を盛り上げたい」というDOKUSO映画館の創業精神を共有し、映画やドラマを中心とした映像作品の制作とその出口確保という両事業は強いシナジーを生み出していけるでしょう。更には事業が大きくなることでより多くのクリエイターやアーティストたちの活躍の機会と成長の場を増やすことができたら本望です。
【玉井雄大 コメント】
突然の発表に驚かれている方も多いかと思います。2019年に創業し、株式会社DOKUSO映画館は毎年数々の挑戦をしてきました。2020年1月に「DOKUSO映画館」をサービス開始。2021年には新たに5つのサービスを開発し、動画配信プラットフォーマーにとどまらず「インディーズ映画応援コミュニティ」へ成長することを発表。2022年にはアスミック・エース様との共同映画開発プロジェクト第1弾作品『さがす』が劇場公開、MOOSIC LAB様との映画製作レーベル「Dm7」始動と、映画製作事業にも本腰を入れ始めました。
そして、2023年、アニモプロデュース様とグループ化させていただき、今までで最も大きなチャレンジを致します。映像作品制作とアーティストマネジメントのプロフェッショナルである貴社と手を組めることで、映画のぜんぶを応援するコミュニティ・DOKUSO映画館は更に成長していけると考えています。これからも、映画に挑む、あなたと共に。
日本で最も長い歴史をもつ国内最大規模の学生映画の祭典、東京学生映画祭。第33回審査員特別賞「カンパニュラの少女」「ただいま」はじめ、2022年作品を一挙配信いたします。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/tougakusai
2022年2月28日より、「PFFアワード2022」の入選作品を一挙配信します!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/pff
2016年から年に1回、「世界に羽ばたくヒーローを生み出す」という願いをこめて国内から幅広いジャンルの自主制作映画を募集する杉並ヒーロー映画祭から、18作品をお届けします!!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/heroff
北陸福井随一の温泉地「あわら温泉」で開催!旅館の広間やホール、市内施設などバリエーション豊かなロケーションで上映する温泉情緒あふれる新しい映画鑑賞スタイルの短編映画祭。映画祭ノミネート作品から10作品をお届けします!!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/awarafilmfes
豊島区若者支援事業の一環で、10代から20代の映像作家の卵を支援することを目的とする池袋みらい国際映画祭から、9作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/miraifilmfes
この度、DOKUSO映画館は2020年1月23日にオープンしてから、3周年を迎えることができました。
観客・俳優・監督・制作スタッフ・劇場・映画祭など、支えてくださる皆様のおかげで、こうして成長を続けられています。本当にありがとうございます。
「映画のぜんぶを応援する」をモットーに、引き続き精進して参りますので、今後とも変わらぬご支援・ご愛顧の程よろしくお願いいたします。
アニメーションに係わる様々な才能の発掘を目的として三鷹市とインディーズアニメフェスタ実行委員会が主催する映像イベント、インディーズアニメフェスタから4作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/iafesta
イメージは、「映画のカラオケ大会」。参加したい人が誰でも参加できることを特長とする千年映画祭から、6作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/1000ff
栃木県那須塩原市が展開する”ART(アート)369プロジェクト”の一翼を担う、
なすしおばら映画祭から5作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nasushiobaraff
2012年から開催されている、東京学生映画祭・京都国際学生映画祭に並ぶ
日本三大学生映画祭の1つ関西学生映画祭から6作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/ksff
映画の学校「シネマ・アカデミア」に入学した中村優一と水野勝が、名古屋の映画館シネマスコーレの坪井副支配人を特別講師に招き、映画にまつわる全てを教えてもらうスペシャル配信番組です。
第1回の配信は11月16日(水)の18時より。今後の配信情報などは特設サイトにてご確認ください。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/cinema_academia
大正時代から映画の撮影が行われてきた上田で開催!“ロケ地で行う映画祭”として定着している、うえだ城下町映画祭。
自主制作映画コンテストのノミネート作品から22作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/uedajokamachifilmfes
「映画の力」によって愛知県の知多半島という舞台をよりPRするために、フィルムコミッションの設立を目指して立ち上げられた映画祭。
過去の映画祭上映作品から5作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/chitaff
レプロエンタテインメントがプロデュースするWeb番組「活弁シネマ倶楽部(カツベンシネマクラブ)」とDOKUSO映画館が行う次世代映画人育成プロジェクト「HITOKADO(ヒトカド)」
宮崎大祐監督の監修による演技&映画制作ワークショップ、vol.4 の開催が決定しました!
今回講師を務めるのは、演劇ユニット「ピンク・リバティ」代表、長編映画『彼女来来』監督・脚本など、多方面に渡り活躍する山西竜矢監督です。
書類審査を行った上で参加者を決定し、無料でワークショップオーディションを受講いただけます。オーディション合格者は、実際に短編映画の制作(山西竜矢監督、宮崎大祐総監修)を行い、そちらには出演費をお渡しした上でご出演いただきます。
詳しい情報は以下の特設サイトよりご確認ください。
ワークショップ詳細ページ:https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/20
「HITOKADO」特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/hitokado
2006年にリゾート型映画祭としてスタートした「那須ショートフィルムフェスティバル」。那須高原を舞台に開催する短編映画の祭典から新たに10本を加えて厳選39作品を配信!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nasushortfilmfes
2006年の第1回以来、世界120の国と地域からショートフィルムを集め、
国内では唯一ショートフィルムのマーケットを併設する映画祭「札幌国際短編映画祭」から10作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/sapporoshortfest
新潟県長岡市で開催される、市民による市民のための映画祭「ながおか映画祭/長岡インディーズムービーコンペティション」から過去招待・入選作品15本をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nagaokafilmfes
クィアを切り口に、多様な「性」をテーマにした映像作品を上映する「関西クィア映画祭」。性別や恋愛のあり方、生き方など「共に生きる」ことを目指す映画祭の2010年〜21年の上映作品から15作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/kansaiqff
レプロエンタテインメントがプロデュースするWeb番組「活弁シネマ倶楽部(カツベンシネマクラブ)」とDOKUSO映画館がタッグを組み、ひとかどの映画人による、次世代の日本映画を牽引する作り手・観客の育成ワークショッププロジェクト「HITOKADO(ヒトカド)」。
前回大好評にて終了した、宮崎大祐監督による演技&映画制作ワークショップ vol.3 の開催が決定しました!
オーディションで参加者を決定し、無料でワークショップを受講いただけます。
※要書類・対面審査あり
ワークショップ後には、実際に短編映画の制作(岩﨑敢志監督、宮崎大祐総監修)を行い、そちらには出演費をお渡しした上で参加者の皆様にご出演いただきます。
詳しい情報は以下の特設サイトよりご確認ください。
ワークショップ詳細ページ:https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/19
「HITOKADO」特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/hitokado
デジタルシネマにいち早くフォーカスした国際コンペティション映画祭「SKIPシティ国際Dシネマ映画祭」。映画産業の変革の中で新たに生み出されたビジネスチャンスを掴んでいく若い才能の発掘と育成を主軸に成長を重ねている本映画祭より厳選の5作品を配信いたします。!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/skipcitydcf
世界中で活動する女性監督を招待し、女性の生き方などをテーマとした作品や女性映画監督の作品を上映する、国内唯一の国際女性映画祭から11作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/aiwff
学生映画という文化、そして学生映画制作に携わる方々の未来に貢献していきたいという想いに加え、少しでも多くの方々に学生映画に興味を持っていただく機会にできればと思い、DOKUSO映画館と東京学生映画祭の協力のもと企画されたイベントです。
【開催概要】
・イベント名:「みんなで学生映画をみよう!〜東学祭×DOKUSO映画館〜」
・開催日時:8月6日(土)17:30〜21:10
・会場:光塾COMMON CONTACT並木町(東京都渋谷区渋谷3丁目27−15 B1f 赤坂光和ビル)
・形式:作品上映、トークショー
・主催:株式会社DOKUSO映画館、第33回東京学生映画祭企画委員
・スケジュール詳細:
17:30~18:30 Aプログラム
18:30~18:50 入れ替え
18:50~19:50 Bプログラム
19:50~20:10 入れ替え
20:10~21:10 Cプログラム
【チケット情報】
・7月30日(土) 24:00〜 「DOKUSOスクール」にてチケット販売開始
・自由席先着、入場無料
・チケット販売サイトURL
Aプログラム:https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/9
Bプログラム:https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/10
Cプログラム:https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/18
国内外の大学や大学院、専門学校の学生を対象にした国際的なクリエイティブアワード「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD」から7作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/isca
長野県小布施町で開催される「みるから、つくるへ」をコンセプトとした小布施短編映画祭。2019年~2021年の映画祭上映作品から7作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/obuseshortfilm
2006年にリゾート型映画祭としてスタートした「那須ショートフィルムフェスティバル」。那須高原を舞台に開催する短編映画の祭典から厳選した29作品を配信します!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nasushortfilmfes
代表の玉井より、サービス開始の経緯や各サービスについてコメントしています。
【記事はこちら】
映画愛あふれる「DOKUSO映画館」インディーズ専門動画サービス 注目作を毎月無料配信
本日6/1より、無料会員でも毎月2本の厳選作品をお楽しみいただける「DOKUSO's CHOICE」を開始いたします。
6月の無料配信は以下の2作品です。
■6/1(水)〜6/14(火)
『無限ファンデーション』
ドラマ「ドラゴン桜」で一躍注目を集めた南沙良主演!世界で一番熱くて尊い、音楽×少女たちの即興劇。
https://dokuso.co.jp/introduction/924
■6/15(水)〜6/28(火)
『Repeat After Me』
英会話講師、ヨシ。37歳、独身。単調な日々を過ごす男に訪れたひとつの出会いが、忘れかけていた感情に光を当てる。
https://dokuso.co.jp/introduction/263
また、月替りでオススメ特集もお届けいたします。
・甘酸っぱい青春映画3選
・時間がない!10分未満の厳選映画
・若き日の名監督特集
ぜひこの機会にお楽しみください。
DOKUSO映画館トップページ:https://dokuso.co.jp/
レプロエンタテインメントがプロデュースするWeb番組「活弁シネマ倶楽部(カツベンシネマクラブ)」とDOKUSO映画館がタッグを組み、ひとかどの映画人による、次世代の日本映画を牽引する作り手・観客の育成ワークショッププロジェクト「HITOKADO(ヒトカド)」。
『VIDEOPHOBIA』『北新宿2055』の宮崎大祐監督による演技&映画制作ワークショップを開催!
前回の開催に続き、宮崎大祐監督監督による俳優向けの演技・映画制作ワークショップvol.2となります。
四日間のワークショップ期間の中の一日で演技のワークショップを行い、三日間では実際に短編映画の制作を致します。また、ワークショップ全体も撮影し、俳優の変化や映画の制作過程を垣間見ることのできるドキュメンタリーも同時に制作致します。
新しい形式のワークショップに参加してくださる俳優さんをお待ちしております。
詳しい情報は以下の特設サイトよりご確認ください。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/hitokado
「DOKUSO映画館」と「SAISON CARD Digital」がコラボレーションし、オリジナルデザインのクレジットカードの発行を開始いたします。
・入会金、年会費無料
・ご利用金額の100%キャッシュバック(最大2,000円)
・審査終了後、最短5分でスマートフォンにデジタルカードを発行
・3つのデザインから選択可能
※お送りするプラスチックカードは白地の汎用デザイン券面となりますのであらかじめご了承ください。
■お申し込み、詳細についてはこちらから
https://www.saisoncard.co.jp/creditcard/extended/3168822/?mi=1000003
京都のお寺や神社で弾き語りする様子がYouTubeで人気を集め、京都×洋楽という異色の組み合わせや、優しく抜けるスモーキーな歌声が国内外で注目を集めるシンガーソングライター、Miyuu。
音源付書籍「30DAYS VAN LIFE~Trip on Music~」の出版に先駆け、彼女の誕生日である5/8に先行販売イベントを開催!
<イベント情報>
Miyuu x DOKUSO映画館「30DAYS VAN LIFE~Trip on Music~」先行出版イベント
日程:2022年5月8日(日)
会場:TheaterGuild(https://theaterguild.co/)
東京都渋谷区猿楽町11-6 サンローゼ代官山 103区画
1st stage 開場/11:30 終了予定/13:00
2nd stage 開場/13:30 終了予定/15:00
■チケット販売
各公演金額:¥4,000.-(ドリンク代含む)
4月18日(月)12:00よりMiyuu OFFICIAL STOREにて販売開始
https://miyuuamazing.official.ec/
■配信チケット
2nd stageのみ販売
開始/14:00 終了予定/15:00
金額:¥3,000.-
4月18日(月)12:00よりDOKUSOにて販売開始
https://dokuso.co.jp/live
<書籍情報>
「30DAYS VAN LIFE~Trip on Music~」
著者:Miyuu /発売元:トゥーヴァージンズ
2022年5月11日より順次全国販売開始
B5変型版 並製 80P 本体1,800円+税 ISBN 978-4-910352-26-8
amazonにて事前予約販売中!
https://www.amazon.co.jp/dp/4910352260
Miyuu official Web Web:https://avex.jp/miyuu/
Miyuu Twitter:https://twitter.com/MIYUUamazing
Miyuu Instagram:https://www.instagram.com/MIYUUamazing/
Miyuu YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC2vMy0jDGhg0N5K0nqEQ6Jw
世界初!?「コスプレ」をテーマにした映画企画コンテスト「コスプレ映画祭」のノミネート作品のオンライン配信および、投票受付を開始します。
ノミネートされたパイロットフィルム5作品から、一般投票と実行委員会の審査によりグランプリ作品・主演賞・助演賞を決定。グランプリ作品のクリエイターに賞金50万円を贈呈し、30分程度のショートフィルムを制作していただきます。(制作補助金100万円を進呈)
ノミネート作品(クリエイター名)※アイウエオ順
『地球旅行』(鈴木士)
『徒歩1分のコス』(田中亮丞)
『七人のオタク、ヒトヒカリノヒメ』(山葵)
『ボクたちの制服は喪服だった』(高橋祐太)
『Make Up』(森田結人)
【投票受付期間】
2022年4月12日(火)~2022年6月30日(木)
【投票方法】
映画祭情報まとめサイト「DOKUSOフィルムフェス」にて販売される「コスプレ映画祭」の視聴チケット購入後、各作品の詳細画面より投票が可能です。
また、開催を記念して【推しを応援しよう!!コスプレ映画祭GOLDプラン特典1年分プレゼントキャンペーン】を実施。
「DOKUSO映画館」のGOLDプランと「コスプレ映画祭」投票権(1票)のセットを100名様にプレゼントします。
■応募方法
特設サイト内フォームより応募
※ご登録いただいたメールアドレスがDOKUSO映画館のアカウントになります
■応募期間
第1回 2022年4月12日(火)~2022年4月18日(月)
第2回 2022年4月19日(火)~2022年4月25日(月)
コスプレ映画祭 特設サイト:https://www.worldcosplaysummit.jp/2022/cosplayfilmfest/
KDDI開発の「2wayViewer」システムを国内興行で初めて活用し、2D映像と3D映像(360度映像)をシームレスに行き来しながら楽しめるSFアクション映画『アンコンシャス』をDOKUSO映画館にて独占配信します。
映画『ウルトラマントリガー エピソードZ』に新隊長役として出演が発表された中村優一、舞台『刀剣乱舞』鶴丸国永役など舞台・映像マルチに活躍する染谷俊之がW主演。
ヒロインには『D4DJ』青柳椿役など女優・声優として人気の加藤里保菜、2.5次元ガールズバンド「HATSuKOI」としても活動しているCHIRIとMIDORI、映画『うみべの女の子』・舞台『ROOKIES』の西洋亮、数々のテレビドラマ・映画に出演する名バイプレイヤー・田村智浩という個性あふれる出演者達が集結しました!
また、監督・脚本は、舞台『戦国BASARA』シリーズや『私に会いに来て』のヨリコジュンが務めています。
[作品詳細、チケット購入は特設サイトより]
https://dokuso.co.jp/lp/unconscious
3/15(火)19:00〜19:30
ラジオNIKKEI第1「槙野智章のユメシャベル」代表の玉井が出演いたします。
映画プロデューサーとして、大学生からの質問にお答えします。
■番組サイトはこちら
http://www.radionikkei.jp/yumeshabell/
■radikoはこちら
(※タイムフリー機能で放送から1週間お聴きいただけます)
https://radiko.jp/#!/ts/RN1/20220315190000
レプロエンタテインメントがプロデュースするWeb番組「活弁シネマ倶楽部(カツベンシネマクラブ)」とDOKUSO映画館がタッグを組み、ひとかどの映画人による、次世代の日本映画を牽引する作り手・観客の育成ワークショッププロジェクト「HITOKADO(ヒトカド)」。
第二弾企画として「映画製作セミナー」の開催が決定しました。
第二弾は、藤元明緒監督と渡邉一孝氏による映画製作セミナーとなります。これまで自主製作・配給や海外合作など、独自のスタイルで活動してきた二人による、企画・制作、宣伝を自らになってきたからこそ語れる体験談をもとに、インディーズ映画製作の実践的なノウハウや心得を伝えるトークセミナー。
講師による一方向からの講義ではなく、受講者が抱える問題を解決するコンサルのような機能、参加者同士が交流できる場づくりを目指します。
映画製作に関心がある皆様の参加をお待ちしております。
詳しい情報は以下の特設サイトよりご確認ください。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/hitokado
映画アドバイザーのミヤザキタケルと、俳優の花柳のぞみが、あなたにぴったりの映画を紹介する、映画のお悩み解決番組です。略して #ぴたムビ !
「どんでん返しがスゴイ作品教えて」、「この俳優さん出演のオススメ作品は?」などなど、映画のお悩み大募集!その悩み、この2人がお答えします!!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/pitamubi
2022年3月4日(金)より、「PFFアワード2021」の入選作品13本を一挙配信します。
200本以上の歴代入選作品が見放題なのはDOKUSO映画館だけです。ぜひこの機会にご覧ください。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/pff
映画と食をテーマに、地元住民らが中心となって立ち上げた「SAITAMAなんとか映画祭」。
先行きの不透明なこの時代だからこそ、背伸びせず、これだけあればなんとかなる。なんとか暮らしていける。なんとか目的地にたどりつく。
そんな思いを込めて開催された第1回より、5作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nantokaff
脚本、撮影、そして編集と、すべての映画製作の過程を48時間以内で行い、1本の短編映画を完成させるという、他に類を見ない過酷で刺激的な映画製作コンペティション「The 48 Hour Film Project」。
DOKUSOフィルムフェスにて「The 48 Hour Film Project 2021」の東京・大阪・福岡の3会場すべての作品を期間限定で一挙配信いたします。
詳しい配信作品とチケット料金に関しては、下記「DOKUSOフィルムフェス」サイトをご参照ください。
DOKUSOフィルムフェス内 特設サイト:https://filmfestival.dokuso.co.jp/festival/detail/182
DOKUSO映画館のサービス開始2周年を記念して、豊田利晃監督の『狼煙が呼ぶ』、『破壊の日』、そしてオンライン初配信となる『全員切腹』を含む「狼蘇山三部作」を、オンラインライブ劇場「DOKUSOライブ」にて特別上映することが決定いたしました。
オンライン配信されていない、DVD化もされていない三部作を、2/23(水)~3/5(土)の毎週水曜日から土曜日にかけて上映いたします。
平日は『破壊の日』と『全員切腹』を順番に上映。土曜日は『狼煙が呼ぶ』を合わせた三部作を一挙ライブ上映します。詳しい上映日時とチケット料金に関しては、「DOKUSOライブ」サイトをご参照ください。
DOKUSOライブ:https://dokuso.co.jp/live
映画のぜんぶを応援する、映画応援コミュニティ「DOKUSO映画館」と、音楽 × 映画の祭典にして“実験”を繰り返してきた異色のプロジェクト「MOOSIC LAB」による映画製作レーベルが始動!
常識に捉われることなく、七色の可能性に満ちた映画、監督、俳優、ミュージシャンの輩出を目指します。
記念すべき第1弾として、『うみべの女の子』の青木柚、ヒロインに『アルプススタンドのはしの方』の中村守里がW主演を務める映画『まなみ100%』の製作が決定!
詳細および今後の動きは以下の特設サイトでお知らせしていきます。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/dm7
映画・映像プロジェクトのジョブマッチングサービス『DOKUSO WANTED(ドクソー・ウォンテッド)』を開始いたしました。
・出演者オーディションや、スタッフやエキストラの募集など、幅広く人材の募集を行うことが可能です。
・応募者管理、事前課題の送付、通過者・落選者にわけた一括連絡、個別チャット連絡まで、ワンストップで対応可能!
・応募者はWHITEプラン(無料プラン)登録をするだけで、応募から結果の連絡まですべて無料!
サイトURL:https://wanted.dokuso.co.jp/
レプロエンタテインメントがプロデュースするWeb番組「活弁シネマ倶楽部(カツベンシネマクラブ)」とDOKUSO映画館がタッグを組み、ひとかどの映画人による、次世代の日本映画を牽引する作り手・観客の育成ワークショッププロジェクト「HITOKADO(ヒトカド)」を開始します。
演技、製作、宣伝、配給&興行、海外展開、映画祭etc.映画を構成する様々な要素を映画のプロから学べる場所を創り、ひとかどの映画人(=HITOKADO)のバトンを次世代へとつなげていきます。
講師には映画監督、映画プロデューサー、映画宣伝スタッフなど多種多様な領域の方々を招聘し、毎月1回程度、映画事業に関わるワークショップを開催する予定です。
詳しい情報は以下の特設サイトよりご確認ください。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/hitokado
あけましておめでとうございます。
2022年もたくさんの映画と、新サービスをお届けし、皆様にお楽しみいただけるよう努めて参ります。
本年もDOKUSO映画館をよろしくお願いいたします。
奈良の平城遷都1300年目となる2010年、河瀨直美監督をエグゼクティブディレクターに迎え始まった「なら国際映画祭」。
その1部門、学生映像作品の活性化、新しい才能の発掘を目的とする部門「NARA-wave」ノミネート作品から11作品をお届けいたします。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/naraiff
2021年9月をもってBSフジでの放送を終了した「発掘!DOKUSOシネマ」がパワーアップして帰ってきました!
劇場公開直前の映画をたずさえた監督・俳優の方々にゲスト出演いただき、映画のことはもちろん、映画の世界に踏み入れたきっかけなどゲストのパーソナルな部分までしっかりお話を伺っていく、ここでしか聴けない話満載の映画トーク番組です!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/tv/dokusocinema
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ながら、弊社では下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。
年末年始休業期間:2021年12月28日(火)~2022年1月3日(月)
※休業期間中に頂戴したお問合せにつきましては、1月4日(火)より順次ご対応させていただきます。
ご不便をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
北陸福井随一の温泉地「あわら温泉」で開催される、あわら湯けむり映画祭。2017年〜20年の映画祭ノミネート作品から9作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/awarafilmfes
映画・イベント・ファンクラブなど、企画中のプロジェクトページを作成し、応援を募ることができるコミュニティサービス「DOKUSO SUPPORTERS(ドクソー・サポーターズ)」を開始いたしました。
・企画中の映画や演劇、アーティストや映画制作レーベルのファンクラブまで、プロジェクトページを開設し、応援してくれる「サポーター(月額会員)」を集めることができます。
・2種類のフォーマットから1つを選んで、テキストと画像を入れていくだけで、簡単に映画公式サイトのような仕上がりに。
・「ニュース」や「ブログ」、「コミュ二ティ(チャットルーム)」機能も搭載し、公開範囲をサポーター限定にすることも可能です。
・映画や演劇の公開直前だけではなく準備期間から完成まで、1作ごとではなく俳優や監督を軸に次回作も、その次の作品も応援してもらえるような、長い関係を築くためのクリエイター応援コミュニティです。
特設サイト:https://supporters.dokuso.co.jp/
ロケ地で行う映画祭として定着している、うえだ城下町映画祭。2016年~20年の自主制作映画コンテストのノミネート作品から17作品を配信いたします。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/uedajokamachifilmfes
2006年にリゾート型映画祭としてスタートした「那須ショートフィルムフェスティバル」。那須高原を舞台に開催する短編映画の祭典から厳選した12作品を配信します!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nasushortfilmfes
日本で最も長い歴史をもつ国内最大規模の学生映画の祭典、東京学生映画祭。第32回グランプリ『大鹿村から吹くパラム』を含む、2021年作品を一挙配信いたします。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/tougakusai
QJWeb(クイック・ジャパン ウェブ)にて、芸人でありながら映画評論家の肩書も持つ、こがけんさんと、弊社代表の玉井の対談が公開されました。
【記事URLはこちら】
ハリウッド映画大好き芸人のこがけんが<インディーズ映画>に出会い、魅了されるまで【DOKUSO映画館対談】
愛知県大府市で、「映画の可能性を信じる」という映画祭のコンセプトのもと、心に響く作品を上映している。全国から応募のあった自主映画から厳選されたセレクト作品6作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/obufilmfes
SNSドラマ『追いかけてキス』を企画・制作するノアド株式会社との共同企画にて、新シリーズと連動したワークショップを開催いたします。
チャンネル登録者数2800名以上・総再生回数180万回以上を記録している、SNSドラマ『追いかけてキス』シリーズ。SNS上で1話完結で見られるショート恋愛ドラマを配信し、短編ならではの見やすさを武器に、次々と新しいカップルの物語を展開させ、恋の感情の爆発ややりきれない想いの矛先を「キス」という1シーンに凝縮して切り撮ってきました。
企画・監督は、第14回田辺・弁慶映画祭で観客賞を受賞した『マイライフ、ママライフ』や、米国アリゾナ州最大級のフェニックス映画祭・国際ホラー&SF映画祭のSFコンペ部門最高賞ほか各国の映画祭で高い評価をうける『12ヶ月のカイ』を監督した、亀山睦実。プロデューサーは、横浜流星、飯豊まりえ主演映画『いなくなれ、群青』など数々の作品を手掛ける浦野大輔。
ワークショップの概要および開催日程などは以下をご覧ください。
https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/3
新潟県長岡市で開催される市民による市民のための映画祭、ながおか映画祭/長岡インディーズムービーコンペティションから過去招待・入選作品8作品をお届けします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/nagaokafilmfes
JECA(日本エンターテインメント協会と株式会社DOKUSO映画館が共同で、オンラインコンテンツマーケットプレイス“vuulr”の創業者・CEOのIAN氏、Global ConnectsのCEOでもあり、ハリウッドのグローバル映画祭のエグゼクティブプロデユーサでもあるダグラス・モントゴメリー氏と、ディレクターのモントゴメリー結美氏を招いたウェビナーを開催致します。
【開催概要】
参加費:無料(要予約)
日時:2021年10月29日(金) 13:00~
場所:オンラインにて開催(zoomでの開催を想定)
ご予約方法:
ワークショップマッチングサイト「DOKUSO SCHOOL(ドクソー・スクール)」にて、無料会員・クリエイター登録のうえ以下URLより、ご予約ください。
https://school.dokuso.co.jp/workshop/detail/2
2021年10月末リリース予定の、クリエイター応援コミュニティ「DOKUSO SUPPORTETRS(ドクソーサポーターズ)」および、12月リリース予定の「DOKUSO WANTED(ドクソーウォンテッド)」の開発を進めておりましたが、皆さまにより安全により便利にご利用いただけるサービスを提供するために、リリース時期を下記日程へと延期させていただくこととなりました。
■「DOKUSO SUPPORTETRS(ドクソーサポーターズ)」
変更後のリリース日:2021年12月7日
※応援購入(EC)機能は2022年1月18に追加いたします。
■「DOKUSO WANTED(ドクソーウォンテッド)」
変更後のリリース日:2022年2月8日
楽しみにお待ちいただいている皆さまには、更にお待たせすることになり深くお詫びを申し上げます。
【開発中の画面につきまして】
上記が「DOKUSO SUPPORTETRS(ドクソーサポーターズ)」の現在開発中の画面となります。
左が、TOP画面です。映画や演劇の製作応援プロジェクト、アーティストのファンクラブや制作レーベルへのサポーター募集としてもご活用いただける仕様となっております。
右が、プロジェクト詳細画面です。月額定額制の応援者(=「サポーター」)の募集、「応援購入」(EC機能)を簡単に開設することが可能です。また、2パターン用意されたフォーマットに沿って画像とテキストを入力するだけで簡単に公式サイトにすることができる「詳細」、短文のお知らせを随時更新していくことができる「ニュース」、記事にまとめることができる「ブログ」、サポーターだけが入ることができるチャットルーム「コミュニティ」の機能を準備しています。「ニュース」と「ブログ」はプロジェクトオーナーが任意で公開範囲を設定できる仕様となっております。
リリース延期により、ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
ご満足いただけるサービスをお届けできるよう、スタッフ一同、全力で開発に努めてまいります。今しばらくお待ちくださいますよう、お願い申し上げます。
DOKUSO映画館 代表取締役 玉井雄大
時代を打ち鳴らす音楽×映画の祭典「MOOSIC LAB」と映画応援コミュニティ「DOKUSO映画館」がコラボ企画『MOOSIC DIVE』がスタートします。
歴代「MOOSIC LAB」入選作からピックアップし「2~3本立て上映+舞台挨拶」の上映イベントをリアル映画館で実施。その後「DOKUSO映画館」にて見放題配信します。
第1回は、若松孝二監督が立ち上げたミニシアターの代表格、愛知県名古屋の映画館「シネマスコーレ」にて開催。
詳細および今後のスケジュールは以下の特設サイトでお知らせしていきます。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/moosicdive
2021年9月21日(火)より、バウムちゃんねる映画祭24作品一挙配信します。バウムアンドクーヘン所属俳優 × 上田慎一郎ら話題の映画監督による短編映画!俳優の魅力が全開の「バウムちゃんねる映画祭」24作品を一挙配信いたします!
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/baumchannel
大須シネマとDOKUSO映画館がコラボし、独創的な映画を上映してまいります。
食べ歩きグルメ、多国籍料理、古着屋、オタクカルチャーなどなど、あらゆるジャンルのお店がぎゅっと集結している“大須商店街”のように、多種多様な作品をピックアップし、大須シネマで上映していく企画です。
第1弾は若手映画監督の登竜門・ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード」歴代グランプリ作品を上映します!(企画協力:PFF)
【第1弾】
2021/9/13(月)〜26(日)
ぴあフィルムフェスティバル2019 グランプリ
『おばけ』
ぴあフィルムフェスティバル2016 グランプリ
『食卓』
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/osucinema
9/6(月)18:00~2100
TBSラジオ「アフター6ジャンクション」に代表の玉井が出演いたします。
18:30~のカルチャートークのゲストとしてDOKUSO映画館の魅力、サービス、想いを語ります。
https://www.tbsradio.jp/a6j/
2021年9月2日(木)より「日本全国の映画祭情報まとめサイト」、「ワークショップのマッチングサイト」、「クリエイターのためのマイページ」の3つの新サービスをスタートします!
日本全国の映画祭情報まとめサイト
DOKUSO FILMFES
https://filmfestival.dokuso.co.jp/
ワークショップのマッチングサイト
DOKUSO SCHOOL
https://school.dokuso.co.jp/
クリエイターのためのマイページ
DOKUSO STUDIO
https://studio.dokuso.co.jp/
アスミック・エースとDOKUSO映画館がタッグを組み、企画制作から劇場公開、国際展開までを視野に入れた、一気通貫型・次世代クリエイター映画開発プロジェクト CINEMUNI(シネムニ) を立ち上げることが決定致しました。
世界でも類を見ない「インディペンデント映画」の土壌を持ち、映画以外にも多様な映像コンテンツ文化を持つ日本には、まだ見ぬ才能あふれるクリエイターが数多くいます。彼らがその才能を発揮することができ、さらなる飛躍へとつながる場。それが CINEMUNI です。
プロジェクト詳細概要ならびに参加要項は、本プロジェクトのローンチに伴い開設される下記公式HPにて今後、随時更新予定です。
CINEMUNI公式HP
https://cinemuni.com
2021年8月24日(火)より、PFFアワード2020年入選作品13本を一挙配信します。若手映画監督の登竜門「PFFアワード」2005~2019入選作の約160本に加え、今回新たに2020年入選作13本を追加配信。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/pff
本日より新事業とDOKUSOの想いを伝える2種類の60秒のアニメーション動画を公開。アニメーションの制作をDOKUSO映画館のメインビジュアルも務めた川上琢人が、ナレーションを、ミニシアターのために製作された入江悠監督の自主映画『シュシュシュの娘』出演でも話題の俳優・根矢涼香さんに務めていただきました。
■新DOKUSO映画館 紹介動画 「私たちの想い」篇
https://youtu.be/qE5pL90ytqw
■新DOKUSO映画館 紹介動画 「サービス紹介」篇
https://youtu.be/O6YOwfTpSKM
●30名以上の映画監督・俳優・プロデューサー・劇場関係者などから応援コメントが到着
『全員切腹』『青い春』の豊田利晃監督からは「新しい映画作りの流れを作ろうとしているDOKUSOが羨ましく思います!」と、俳優の中村優一からも「映画をこれだけ愛しリスペクトしているサービスは他にないと思います」、タレント・モデルのまつきりなからも「これからより一層、素敵なインディーズ映画が多くの方へ届いていきますように」と30名以上から応援コメントが届いています。
応援コメントをもっと見る:https://dokuso.co.jp/lp#bc_recommend_comment
●5つのサービスがローンチ!
1.日本全国の映画祭情報まとめサイト「DOKUSO FILMFES(ドクソーフィルムフェス)」
2.ワークショップのマッチングサイト「DOKUSO SCHOOL(ドクソースクール)」
3.クリエイター応援コミュニティ「DOKUSO SUPPORTERS(ドクソーサポーターズ)」
4.映画のお仕事マッチングサイト「DOKUSO WANTED(ドクソーウォンテッド)」
5.クリエイターのためのマイページ「DOKUSO STUDIO(ドクソースタジオ)」
サービスの詳細:https://dokuso.co.jp/lp
●大幅アップデートの背景は、コロナによる映画界への深刻な打撃
2020年の映画の興行収入は前年比54.9%(一般社団法人日本映画製作者連盟調べ)と大打撃を受けており、芸能・映像業界で働くスタッフやキャストへ行った実態調査では、コロナの影響で81.7%の人が収入がゼロもしくは減少したと回答し、56.3%と半分以上の人が副業または転職について考えていると回答(NPO 法人映画業界で働く女性を守る会調べ)。インディーズ映画を上映するミニシアターに加え、制作に関わるスタッフやキャストの方々も危機的な状況となっております。
そこでこの度、日本最大級のインディーズ映画配信サイトである「DOKUSO映画館」は、日本の映画カルチャーの多様性を守るべく、観る人も演じる人も創る人も横断的に支援し、インディーズ映画の才能を加速させるコミュニティへと生まれ変わることに致しました。
●リニューアルへの想い
「不要不急」。
衣食住ではない、映画・演劇・音楽をはじめとする、多くのエンターテインメントにその烙印が押された1年でした。人生を賭けてきたものを「無くても生きていける」と言われ、収入は減り、作品発表の機会を奪われる。
DOKUSO映画館は、上映機会を増やすとともにクリエイターに収益を還元し、次の作品制作へと繋げていただく場として昨年1月に開始しましたが、withコロナの1年を生きて、自分たちの力不足を痛感しました。
制作費を集め、スタッフ・キャストが一丸となって創り、評価され、多くのお客様に観ていただく。そして、また次の作品へ。このすべてを、DOKUSOは応援していきたい。
マジョリティに愛される作品だけでなく、多様な表現を守りたい。子どもたちが安心して目指せる職業にしていきたい。DOKUSOは、映画に挑む あなたを応援できるよう、成長することにしました。
本コンテストの特徴は、まず作品の企画・プロットを募集し、その次に出演したい俳優を募集(特にコスプレイヤーを中心)してマッチングを行うという点です。映像クリエイターとコスプレイヤーのマッチングを行うことで、映像制作の新しい形、そしてコスプレイヤーの新しい活躍の場を提供することを目指します。
企画・プロット募集で集まったものから8作品を選定し、その作品に出演したい方を募集した後、それぞれパイロットフィルムを制作していただきます。パイロットフィルムは「DOKUSO映画館」にて公開し、一般の方からの投票で、グランプリ作品、主演賞、助演賞を決定。グランプリ作品には、さらに制作補助金100万円を支給し、30分程度のショートフィルムを完成してもらいます。
企画・プロット募集段階では映像制作経験は不問です。映像監督・クリエイターの方はもちろん、映画作りに興味のある方のご応募もお待ちしています。
●コスプレ映画祭 募集要項
【企画・プロット募集】
2021年6月1日(火) 13:00 〜 7月18日(日) 23:59
【出演者募集】
2021年8月9日(月) 〜
【募集ページURL】
https://dokuso.co.jp/event/cosplayfes
【応募条件】
・未だ映像化されていないオリジナル作品であること。
・最低1名以上人間が出演する実写作品またはアニメーション作品に限る。
・映像制作経験不問。
・選出された際に企画者本人もしくは企画団体として、2021年12月末までにパイロットフィルムを納品できること。
・実行委員会からパイロットフィルム制作に支給する制作補助金は15万円とする(別途コスプレイヤー活用補助金5万円を支給)。
・企画者がWCS2021開催時(2021年8月7日、8日)に参加できること(オンライン参加を予定、顔出し必須ではありません)。
・出品作品(企画、プロット内容含む)の著作権は、企画者もしくは企画団体に帰属する。入選作品の本編・パイロットフィルム・企画・プロットは、映画祭期間中、実行委員会が 企画する上映・イベントにおいて無償での使用を許諾する。映画祭終了後は別途協議とする。
・企画、プロットの応募締切は、2021年7月18日23時59分 必着とする。
【留意事項】
・募集するテーマは「コスプレ」ですが、実在のアニメ・マンガ作品やそのコスプレを使わずに作品制作を行うこと。
コスプレ映画祭 特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/cosplayfes
2021年6月18日(金)より予定しておりました、おうちで楽しめるオンライン映画祭「DOKUSOフェス2021」を新型コロナウイルスの感染症拡大防止のため、関係各位の安全・安心の確保を最優先に考慮し、2021年11月27日(土)に開催を延期いたします。
お客様ならびに関係の皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解・ご了承の程よろしくお願い申し上げます。
●「DOKUSOフェス2021」とは
"おうちで楽しめるオンライン映画祭"をコンセプトとした、DOKUSO映画館初となるオンライン映画祭。
映画祭ノミネート作品の上映や、監督や俳優の舞台挨拶はもちろん、ゲストをまじえたトークセッションなど、コンテンツ盛りだくさんの1日限りの映画祭です
。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/dokfes2021
●開催延期に伴い、作品募集を再開します
■募集部門
テーマは以下の3つ。
1.「ワンカット」
映画全編を通して1つのカットで制作された作品が対象となります。
ただし、1つのカットの中に、ほかで撮影したカットをはめ込む手法は可能とします。
(例)ワンカットの中に映るテレビ画面の中の映像として、別で撮影したカットをはめ込むなど。
2.「紫」
紫の色彩をテーマにした部門です。表現の仕方は問いません。
3.「谷崎潤一郎」
小説家・谷崎潤一郎の作品群や生き方をモチーフに自由な解釈で制作ください。具体的な小説を取り上げなくとも問題ありません。
■応募期間
2021年10月17日(日) 23時59分まで
■賞
総合グランプリ:50万円
各部門グランプリ:各30万円
各部門準グランプリ:各10万円
観客賞:10万円
※賞の名称、賞金等は変更の可能性があります。
2021年6月1日(火)よりDOKUSO映画館の特設サイト上にて短編作品の企画を募集します。
選ばれた8作品は、実際にパイロットフィルムの制作を行います。映像監督、映像作品をつくりたいというカメラマンの方のご応募もお待ちしています。
また、8月より作品に出演していただくコスプレイヤー募集も開始します。どうぞお楽しみに!
コスプレ映画祭 特設サイト:https://dokuso.co.jp/event/cosplayfes
SKE48を卒業された高柳明音さん。卒業後約1カ月が経過した今の心境と、今だからこそ見たい、見るべき映画について語る生配信イベント。
・卒業後の心境、楽しみなこと、不安なこと
・号泣してしまったあの映画のこと
・最近の悩みと、これから挑戦したいこと
などなど
当日は、シネマスコーレ副支配人の坪井篤史さんをゲストに迎え、高柳さんにぴったりの映画をご紹介いただきます。
また、高柳さんから坪井さんへ映画クイズを出題! 果たして坪井さんは全問正解なるか…。
生配信中はチャット欄を利用してコメントの投稿が可能。感想や質問を送ったり、クイズに参加して楽しむこともできます。
●概要
日時:2021年5月29日(土)18:00〜19:00
※チケットをお持ちの方に限り、ライブ上映後の5/31(月)19:00〜6/2(水)18:59:59まで見逃し配信(アーカイブ配信)をご視聴いただけます。
会場:DOKUSOライブ(DOKUSO映画館)
チケット料金:DOKUSO映画館GOLDメンバー:ご招待 / 一般(Freeメンバー):500円
※5月29日(土)17時の時点でゴールドメンバーの方にご招待チケットを付与します。
DOKUSO LIVE:https://dokuso.co.jp/live
2020年7月より配信を開始したPFFアワード2010〜2019入選作120本以上に加え、今回新たに2005〜2009入選作47本を追加配信いたします。
配信開始となるの以下の47作品。
■PFFアワード2009
『ぴゅーりたん』監督:佐々木 想 / 『恋愛革命』監督:武田真悟 / 『私の叙情的な時代』監督:任 書剣 / 『かたすみで、ヤッホウ』監督:松村真吾 / 『ソレダケ』監督:岩永 洋 / 『一秒の温度』監督:井上真之
■PFFアワード2008
『かざあな』監督:内田伸輝 / 『ケイコワ』監督:三宅佑治 / 『ゲンツウ』監督:岩永 洋 / 『死ぬほど好きだよ、おねえちゃん』監督:尾崎香仁 / 『症例X』監督:吉田光希 / 『Scherzo/スケルツォ』監督:平波 亘 / 『蝉顔』監督:野田 賢一、角田裕秋 / 『トラとホットケーキ』監督:堀本大地 / 『舞いあがる塩』監督:水本博之 / 『マイム マイム』監督:岨手 由貴子 / 『無防備』 監督:市井昌秀
■PFFアワード2007
『青海二丁目先』監督:角田裕秋・野田賢一 / 『季夏』監督:水谷江里 / 『背』監督:山口 学 / 『俺たちの世界』監督:中島 良 / 『その子供』監督:尾﨑香仁 / 『深海から来る音』監督:水本博之 / 『シねない奴』 監督:井上真行
■PFFアワード2006
『IMMEASURABLE MYSTIC BOOK』監督:平沢翔太 / 『Catchball With ニコル』監督:浅野晋康 / 『はっこう』監督:熊谷まどか / 『hanafusa』監督:甲斐博和 / 『隼』 監督:市井昌秀 / 『single』監督:中江和仁 / 『ダイバーのリズム』監督:野沢拓臣 / 『光』 監督:濱本敏治 / 『まばたき』 監督:湯浅弘章 / 『ダム・ガール』監督:児玉和土 / 『ニューヘアー』監督:川原康臣 / 『豚足の夜』 監督:金子直人 / 『胸騒ぎを鎮めろ』監督:楫野 裕
■PFFアワード2005
『ERIMO』 監督:芹澤良克 / 『シニミズハカセ』監督:小林でび / 『トロイの欲情』監督:岡 太地 / 『おわりはおわり』監督:川原康臣 / 『BAMBI ♥ BONE』監督:渋谷のりこ / 『カササギの食卓』監督:石川真吾 / 『偶然のつづき』監督:遠藤尚太郎 / 『珈琲とミルク』監督:熊坂 出 / 『ロールキャベツの作り方』監督:熊谷まどか / 『コスプレイヤー』監督:岨手由貴子
月額980円(税込)のGOLDメンバーに加入することで、すべて作品を見放題にて鑑賞可能です。
特設サイト:https://dokuso.co.jp/lp/pff
映画『勝手にふるえてろ』(原作:綿矢りさ、主演:松岡茉優)は、恋愛経験ゼロで10年間片思い中の24歳OL・ヨシカが脳内と現実の二人の彼氏?の間でもがく妄想ラブコメディ。
本作のオンライン上映と合わせて、著書の累計発行部数23万部の恋愛コラムニスト・神崎メリさんが、こじらせ女子で終わらないための"メス力(りょく)"を上げる秘訣を生配信。
当日はチャット欄を利用して質問の投稿が可能。DOKUSO映画館の編集部が聞き手となり深堀りします。
●概要
日時:2021年3月19日(金)20:00〜22:30
※20日(土)〜31日(水)の日程で録画配信も行います。
会場:DOKUSOライブ(DOKUSO映画館)
チケット:DOKUSO映画館GOLDメンバー:800円 / Freeメンバー:1000円
DOKUSO LIVE:https://dokuso.co.jp/live
2021年2月28日に最終回を迎えた「魔進戦隊キラメイジャー」にて押切時雨/キラメイブルーを演じた水石亜飛夢さんが、キラメイジャー卒業の心境と、イチオシの卒業映画について語る生配信イベント。
・キラメイジャー最終回を迎えての気持ち
・もし他のキャラクターを演じられるなら誰?
・水石さんイチオシの卒業映画は?
当日はチャット欄を利用して感想や質問の投稿が可能。DOKUSO映画館の編集部が聞き手となり深堀りします。
●概要
日時:2021年3月16日(火)20:00〜20:30
会場:DOKUSOライブ(DOKUSO映画館)
チケット料金:DOKUSO映画館GOLDメンバー:ご招待 / Freeメンバー:500円
※3月16日19時時点でゴールドメンバーの方にはご招待チケットを付与します。
DOKUSO LIVE:https://dokuso.co.jp/live
本作は、『ソワレ』、『燦燦—さんさんー』などで知られる外山文治監督が製作・監督・脚本を務めた60分の短編作。監督、カメラマン、録音部の3人で撮影が行われました。
【あらすじ】
星野孝太郎は無精子症のために子宝に恵まれず、妻の聡子と離婚した後は函館で写真館を営む父親とふたりで暮らしていた。再婚相手との間に子供を作った聡子の幸せな日常を、彼女のインスタグラムを覗き見ながら過ごす孝太郎は、投稿される子供の写真を見る度に傷つき、しかし無視することもできずに自暴自棄になり、やがて夜の街でデリヘル嬢の舞子と出逢い刹那の関係を深めていくようになる。
「自分は何のために生まれたのか」。
思春期で抱き、忘れたはずの感情が、いまふたたび迫ってくる。
■製作・監督・脚本:外山文治
■出演:大根田良樹、兎丸愛美、田川可奈美、蠣崎未来、重松りさ、下條アトム
『海辺の途中』本編終了後に、外山文治監督と、映画アドバイザー・ミヤザキタケル氏によるアフタートークをライブ配信します。(※3月5日のみライブ配信。以降の上映日は録画映像となります。)
製作の経緯、キャスティング、ロケ地の裏話などをお話いただきます。3月5日のライブ配信ではチャット欄を利用して質問が可能です。
DOKUSO LIVE:https://dokuso.co.jp/live
サービス開始1周年を記念して、2019年に映画界に大きな話題を呼んだ豊田利晃監督『狼煙が呼ぶ』を2/23(火・祝)に特別オンライン上映することに決定致しました。
まだどこにも配信されていない、DVD化等もされていない本作を、1日限りでDOKUSO映画館でオンライン上映します。チケットは通常1,500円(税込)で2/16(火)より販売開始、DOKUSO映画館ゴールドメンバー(有料会員)の皆様には無料招待チケットを付与します。(※2/23の14:00時点でゴールドメンバーの方に限る)
特別上映イベントでは、『狼煙が呼ぶ』上映のほか、映画アドバイザーのミヤザキタケル氏、文筆家の折田侑駿氏を招いてのトークイベントを実施。詳細は決まり次第、以下特設ページにて順次発表していきます。
また、本作の上映に合わせて、豊田監督・最新作『破壊の日』もDOKUSO映画館にてリバイバル上映します。チケットは1,500円(税込)、通常版と全編監督のコメンタリー付き特別版を上映。日時は2月16日(火)~2月24日(水)。
DOKUSO映画館1周年記念 特設ページ:
https://dokuso.co.jp/lp/first_anniversary
サービス開始1周年を記念して、2019年に映画界に大きな話題を呼んだ豊田利晃監督『狼煙が呼ぶ』をDOKUSO映画館ゴールドメンバー(月額有料会員)限定で、オンライン上映イベントに無料ご招待させていただきます。
『狼煙が呼ぶ』は、2019年4月に祖父の形見であった錆びついた拳銃の不法所持で逮捕され、その後不起訴処分になった豊田利晃監督が、「映画監督は映画で返答する。」と制作した短編映画。渋川清彦、浅野忠信、高良健吾、松田龍平、中村達也、伊藤雄和、仲野茂、MASATO、MIUら豪華なキャスト陣が顔をそろえ、16分という短編映画ながら当時劇場で1800円のチケット料金で興行され連日満席だったことでも映画界に大きな話題を呼びました。
まだどこにも配信されていない、DVD化等もされていない本作のオンライン上映会を、今回DOKUSO映画館1周年を記念して特別にゴールドメンバー限定で無料ご招待にて開催させていただきます。
また、本作の上映に合わせて、豊田監督・最新作『破壊の日』もDOKUSO映画館にてリバイバル上映することが決定いたしました。
『狼煙が呼ぶ』『破壊の日』の上映スケジュールについては2月中旬を予定。そのほかの特別イベント含め、詳細は決まり次第、以下特設ページにて順次発表していきます。
DOKUSO映画館1周年記念 特設ページ:
https://dokuso.co.jp/lp/first_anniversary
■たまい支配人(代表取締役社長)からのご挨拶
2020年1月23日に、4人の創業メンバーと約100本の作品からはじまった「DOKUSO映画館」が、皆様からの多大なる応援とご協力により、1歳を迎えることができました。
この1年で社内外に同志が増え、作品数も500本を超えました。
PFFアワード受賞作品の一挙上映、ライブ配信システム「DOKUSOライブ」のローンチ、BSフジ「発掘!DOKUSOシネマ」の放送開始、DOKUSOアンバサダーの就任などなど、目まぐるしく挑戦を繰り返した1年でした。
新型コロナウイルスにより、映画界、とくにインディーズ映画にとっては非常に我慢を強いられる日々のなか、微力ながら僕たちにできることを必死に探した1年でもありました。
挑戦を続けることができたのは、皆様のおかげです。心から御礼申し上げます。そして、まだまだヨチヨチ歩きではありますが、1歳になった「DOKUSO映画館」の更なる挑戦を見守っていただけたら嬉しいです。
インディーズ映画の魅力をより多くの方に広めるべく、高柳明音(SKE48)、片山萌美、水石亜飛夢、吉田仁人(M!LK)、柊太朗、ミヤザキタケル、以上6名の方にDOKUSO映画館のアンバサダーをお引き受けいただきました。
アンバサダーの方々には、本日「DOKUSOマガジン」としてリニューアルしたDOKUSO映画館サイト内のオンラインマガジンにてそれぞれコーナーを持っていただき、記事を書いていただきます。
それぞれの映画愛がぎっしりと詰まった記事をぜひご覧ください!
DOKUSOマガジン:
https://dokuso.co.jp/magazine
また、様々なテーマごとにDOKUSO映画館にて配信している作品をオススメTOP5としてご紹介いただきます。
オススメ:
https://dokuso.co.jp/recommended
詳しくはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000051218.html
10月15日(木)〜10月17日(土)に開催される第31回東京学生映画祭の模様を、DOKUSO映画館の新サービス「DOKUSOライブ」を活用して配信することが決定しました。
映画祭の模様を配信するのは、31回目を迎える東京学生映画祭始まって以来、初めての試みとなります。
特別招待作品を除く、コンペティションにノミネートされた全19作品の上映に加え、学生監督×ゲスト審査員の熱いトーク、授賞式の模様を独占配信していきます!
本日から各プログラムの配信チケットの販売を開始いたしました!
この機会にぜひ東学祭をお楽しみください。
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/tougakusai
10月24日(土)より、オンラインライブ映画上映機能「DOKUSOライブ」がスタート!
DOKUSO映画館に無料メンバー登録のうえ、オンラインチケットを購入することで、どなたでも鑑賞可能。
初上映作品は、現在劇場公開中の豊⽥利晃監督『破壊の日』。
通常版と、豊田監督&映画アドバイザー・ミヤザキタケル氏のコメンタリー付き版の2バージョンを10月24日(土)より上映開始!
特設サイトはこちら
https://dokuso.co.jp/live
ゾフィー・上⽥航平がメインMCを、タレント・まつきりながアシスタントMCをつとめる映画番組「発掘!DOKUSOシネマ」を10⽉22⽇(⽊)よりBSフジにて放送開始!
毎週、「独創的な映画」を発掘し、「映画界を独走」する映画人にお話を伺う番組。
10月22日(木)のゲストは、『ポルノスター』『⻘い春』『ナイン・ソウルズ』『空中庭園』などで知られる豊⽥利晃監督。
劇場公開中の豊⽥監督の最新作『破壊の⽇』を紹介していきます。
ぜひご覧ください。
公式リリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000051218.html
国内最大規模の学生映画祭である東京学生映画祭の過去上映作品を一挙配信開始いたしました!
日本で最も長い歴史を持つ東京学生映画祭は、現在の日本映画界で活躍する多くの才能を輩出してきました。
今回の一挙配信では2009年より上映された約40作品をまとめて上映いたします!
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/tougakusai
完全リモート映画制作プロジェクト「#おうちで映画制作部」。
第2弾の配信を本日より開始いたしました!
禁欲に挑戦する俳優の姿を監督が追うフェイクドキュメンタリー『30days』
リモートでのつながりが無くなる日の人々を描く群像劇『ラスト リモート ショー』
ネットアイドルとネット探偵の激闘を描くコメディ『ネット探偵 vs おっさんVTuber』
以上の3作品です。
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/remotefilmmaker
さらに、Alice Film Collection「仮面女子」映画シリーズ特集上映の最後を飾る第3弾も配信開始!
・万葉の結び
・冬の糸
・鬼魔愚零アンダーグラウンド
・雨
・ホームレス -遥の憂鬱で華麗なる日々-
以上の5作品です。
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/kamen-joshi
DOKUSO映画館は、本日から開催する「ぴあフィルムフェスティバル」PFFアワード2020入選作品の配信を開始いたしました!
「第42回ぴあフィルムフェスティバル」開催同日から10/31(土)までの期間限定で、入選した全17作品が見放題です。
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/pff2020
このたび、DOKUSO映画館のシステム障害により、一部のお客様が会員登録できないという事象が発生いたしました。
現在は復旧しておりますが、皆さまにご迷惑とご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
https://dokuso.co.jp
クリエイターたちの新たな作品創りと収益化を目指した完全リモート映画制作プロジェクト「#おうちで映画制作部」。
第1弾の配信を本日より開始いたしました!
第1弾は、
自宅待機の生活に苛立つ女性を通して、楽しむ志を引き起こす『薄明りのパレード』
外出が禁止される中、窓を隔てて出会った二人を刹那的に描く『花浴』
様々な表現者へのインタビューで「会いたい」とは何かを考える『親愛なる見ず知らずのあなたへ』
全7作品のうち、以上の3作品です。
第2弾の配信解禁は9月末を予定しております。
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/remotefilmmaker
DOKUSO映画館は、NPO法人映画甲子園が主催する「高校生のためのeiga worldcup2020」への協賛を決定いたしました。
また、過去のeiga worldcupcup出品作品の一部を11月末よりDOKUSO映画館にて配信予定です。(詳細に関しては、後日お知らせいたします。)
https://www.eigakoushien.com/news20200813.php
DOKUSO映画館にとって初となるオンライン映画祭「DOKUSOフェス2021」を開催することを決定いたしました。
「DOKUSOフェス2021」は、映画祭ノミネート作品の上映や、上映作品の監督や俳優の舞台挨拶はもちろん、ゲストを交えてテーマを決めたトークセッションなど、一切アーカイブを残さず、その瞬間を楽しむ音楽フェスのような3日間の映画祭です。オープニングムービーはワンカット映画『アタシ、キレイ?』に決定!
開催は、2021年6月18日(金)〜6月20日(日)の3日間です。(※変更の可能性がございます)
それに伴って、「ワンカット」「紫」「谷崎潤一郎」の3つのテーマで作品の募集を開始いたします。詳しくは公式サイトをご確認下さい。
公式サイト
https://dokuso.co.jp/event/dokfes2021
DOKUSO映画館は、Alice Film Collection「仮面女子」映画シリーズを7月〜9月の3か月にわたって特集上映することを決定しました。
出演メンバーからコメントも頂いています!
7月30日からの第1弾配信では、5作品を上映いたします!
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/kamen-joshi
DOKUSO映画館は、若手映画監督の登竜門ともいわれる映画祭「ぴあフィルムフェスティバル」が行う自主映画コンペティション「PFFアワード」の歴代入選作品の一挙配信を開始いたしました。
見放題で「PFFアワード」の歴代入選作品を観られるのは、DOKUSO映画館が初となります。
7月16日からの第1弾配信では、PFFアワード2019〜2015の入選作品 約70本 をまとめて上映いたします!
特設ページはこちら
https://dokuso.co.jp/lp/pff
当館たまい支配人がプロデューサーを務めるワンカット映画『アタシ、キレイ?(仮)』(製作:株式会社神宮前プロデュース / 株式会社DOKUSO映画館)の主要キャストオーディション実施を決定しました。
数々の舞台や映画を手がけるヨリコ ジュンが脚本・監督を、ドラマ・舞台・映画などで活躍中の中村優一が主演を務める今作は、全編ワンカットで撮影し、さらに撮影⾵景を複数のカメラでライブ配信するという挑戦的な作品です。
(詳しくはこちら)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000051217.html
公式Twitter: https://twitter.com/1cut_impretty
ブレーンの人気企画である「青山デザイン会議」にて、完全リモート映画制作プロジェクト#おうちで映画制作部 の取り組みやDOKUSO映画館についての鼎談を全10ページにわたり掲載していただきました。
https://www.sendenkaigi.com/books/back-number-brain/detail.php?id=22774
売上100%クリエイター還元の取り組みに際して、インディーズ映画やDOKUSO映画館についてのたまい支配人のインタビューを掲載していただきました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO58809990X00C20A5L83000/
新しい「映画の届け方」として映画ライターSYOさんが選ぶ国内動画配信サービス10選の一環で、売上100%クリエイター還元や「#おうちで映画制作部」の取り組み、具体的なラインナップなどをご紹介いただきました。
http://soen.tokyo/culture/news/movie200504.html
新型コロナウイルスによる影響が続く中、クリエイターたちの新たな作品創りと収益化を目指し、完全リモートの映画制作プロジェクト「#おうちで映画制作部」を始動しました。
本日4月30日(木)12時から、映画制作のためのクラウドファンディングを開始させていただきました。
さらに、当サービスDOKUSO映画館は売上100%クリエイター還元を5月末まで延長することを決定いたしました。
皆様のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
(詳しくはこちら)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000051218.html
クラウドファンディングサイト:
https://motion-gallery.net/projects/remote-filmmaking
公式Twitter:
https://twitter.com/RemoteFilmmaker
「インディーズ映画配信サイトは“映画界の救世主”になれるか?」として、DOKUSO映画館の取り組み内容などをご紹介いただきました。
尚、クリエイターに対する上映料の記述に関して一部修正があります。
「あるユーザーが4月中に1時間の映画を5本、計5時間視聴した場合、それぞれのクリエーターにユーザー利用料の5分の1に相当する196円ずつが分配されることになる。」とありますが、各ユーザーごとではなく、全ユーザーの合計視聴時間および各作品ごとの視聴時間をもとに上映料の計算を行っております。 例)全ユーザーの4月合計視聴時間が100時間として、作品Aの視聴時間が10時間の場合、全体売上の10%をお支払いいたします。
https://movie.walkerplus.com/news/article/230073/
DOKUSO映画館は、大ヒットしたインディーズ映画「愛がなんだ」の企画・制作・プロデュースを手掛けた株式会社アニモプロデュースと作品調達業務における業務提携契約を締結いたしました。
より一層ラインアップ強化に努めてまいります。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000051218.html
新型コロナウイルスによるクリエイターへの影響を鑑み、4月の売上の全てをクリエイターに上映料として還元する取り組みについて詳しくご紹介いただきました。
https://www.nikkei.com/nkd/industry/article/?DisplayType=1&n_m_code=144&ng=DGXMZO57652970T00C20A4L83000
【#今度は私たちが映画を救う番だ】インディーズ映画観放題サービス『DOKUSO映画館』では売上の100%をクリエイターに還元 することを決定!
映画に色んなことを教わった。人生を救われた。だから、今度は私たちが映画を救う番だ。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に罹患された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。
インディーズ映画に特化した月額定額観放題サービス『DOKUSO映画館』(ドクソ―エイガカン)を提供する、株式会 社DOKUSO映画館(本社:東京都豊島区、代表取締役社⻑:玉井雄大)は、新型コロナウイルスによるクリエイターへ の影響を鑑み、4月の売上の全てをクリエイターに上映料として還元することを決定しました。
◆売上100%還元の背景
『DOKUSO映画館』では、全体売上の35%を、視聴時間に応じてクリエイターに分配してお支払いするシステムを行っ ておりましたが、まずは2020年4月に関して、全体売上の100%すべてをクリエイターにお支払いすることとしました。
猛威を奮っている新型コロナウイルスの影響で、映画館は休館や短縮営業、舞台挨拶は中止、たとえ上映していただけて もお客様に「ぜひ観に来てください」とも言えない状況が続いています。
感染拡大防止の観点から撮影は続々と中止・延期になっており、お仕事を大幅に失ったクリエイターも数多くいます。
今後終息の見通しも立っていない中、1人でも多くのクリエイターの制作および生活支援をするため、 そして、映画に人生を救われたことのある私たちが、今度は映画を救いたいと考え、今回の決断にいたりました。
【代表取締役社⻑・玉井雄大(たまい支配人) メッセージ】
新型コロナウイルスにより、映画を上映することも、撮影することもできず、 どこまで延期すればよいのかすらわからず、 いちプロデューサーとしての僕も、ここから1年のスケジュールが全くの未定になりました。
仲の良い監督やスタッフからは、もう制作を続けていけないかもしれないと、 悲鳴のようなご相談も、少なくない数いただいています。
このままでは、コロナが終息する前に、多くのクリエイターや映画館はいなくなってしまうのではないか。 今まで必死に積み上げてきた色々なものを、根こそぎ奪われてしまうのではないか。
まだまだ『DOKUSO映画館』の会員数は多くないですし、そこまでの認知もない、本当に微力です。 だから、この言葉を掲げることにしました。
#今度は私たちが映画を救う番だ
僕たちDOKUSO映画館だけでは、この未曾有のウイルスとの闘いに勝てそうもありません。 DOKUSOの今回の決定は、ただの1つのアクションです。様々なアクションが積み重なっていかなければ、 大好きな映画館や、大好きな映画を生み出すクリエイターたちを守りきることができません。 だから、皆さんのお力を貸してください。
僕もふくめ、映画によって人生を救われたことがある皆さん。 今度は僕たちが映画を救う番です。
https://dokuso.co.jp/
2/10の16時から、当社たまい支配人がTBSラジオ「#action」に生出演し、『DOKUSO映画館』についてお話しさせていただきました。
https://www.tbsradio.jp/455134
1月23日のローンチに際して、DOKUSO映画館の具体的なサービス内容やビジョンなどをご紹介いただきました。
https://www.cinematoday.jp/news/N0113705
『DOKUSO映画館』は2020年1月23日に正式ローンチされました。
隠れた名作を、隠れたままにしない。あなたにとっての傑作を、ぜひ、このデジタル上の映画館で見つけてください。
今後とも『DOKUSO映画館』をよろしくお願いいたします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000051218.html
映画愛あふれるβテスターの皆様にローンチ前の本映画館をご利用いただくことにより、サーバーの負荷や使い勝手を確認し、より愛していただける映画館を運営するためのもので、以下の日程でクローズドβテストを実施する予定です。
開始日時:2019年12月3日(火)19:00頃 予定
終了日時:2019年12月20日(金)19:00頃 予定
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000051218.html
オフィシャルサイトオープンいたしました!