DOKUSO映画館を応援していただいている方からのコメントを紹介します。
玉井くんは、以前勤めていた会社の後輩という縁で出会いました。初めて会った時からインデペンデント映画に対する愛情が彼から溢れていて、僕も多くを学ばせてもらっています。
コロナをきっかけにあらゆる常識が上書きされています。インデペンデントシーンはある意味、未曾有のチャンス到来なのかも知れません。新しい才能、新しい作品、新しいルールがここから生まれることを願い、応援の言葉とさせて頂きます。
世界初のヘッドフォン劇場システム「サイレントシアター®️」による、まったく新しい劇場体験を提供する株式会社シアターギルド代表。
未曾有の事態の中、映画関係者は様々な局面で格闘している。
そんな中、生まれ変わるDOKUSO映画館は、『インディーズ映画』の魅力を多角的に伝えようとし、制作者が『欲しかったコンテンツ』を拡充し、『インディーズ映画』の灯を絶やさぬよう、まさに『応援』を買って出た気概のあるサービスとなっている。
ごぞって活用すべきだ!!
「LOVE STAGE!!」
「新卒ポモドーロ」
「40万分の1」
すぐそこにある。だから、気付いて欲しいし、守りたい。
「発掘!DOKUSOシネマ」という番組の司会を通じて、
DOKUSO映画館さんの映画に対する熱い思いを知りました。
その熱量が伝わって繋がってまた面白いものが世の中に誕生すると想像するだけで興奮します!わくわく!
グレープカンパニー所属のお笑い芸人ゾフィーのボケ・ネタ作り担当。
引き込まれる脚本と毒のある演出のコントが特徴。コンビ結成前には劇団を旗揚げしたり、ENBUゼミナールに参加したりと演劇、映画にも造詣が深い。
僕らはネットに大きな恩恵を受けた世代です。自主映画をつくっていた頃、映画のコミュニティサイトがスタッフやキャストといった仲間集めの入口になりました。クラウドファンディングで映画づくりの資金を集めたこともあります。サブスクでふと出会った映画が映画好きの入口になる人もいるでしょう。入口となる場所があったからこそ、出会った映画が沢山あります。出会った仲間が沢山います。生まれた映画が沢山あります。DOKUSO映画館が、映画好きに向けてまた沢山の入口を作ろうとしてくれています。この入口からまた、多くの映画が生まれてきますように。応援しています!!
「100日間生きたワニ」
「スペシャルアクターズ」
「カメラを止めるな!」
映画監督さんだなんてすごい、映画の仕事って大変でしょ、と言ってくださる異業種の方たちに「楽な仕事なんてないと思います、どの業種も同じです」とこれまで答えて来たけれど、同じだなんて胸張って言えるのかと、ここ数年、考えさせられることが多い。当たり前の安全と当たり前のやりがいと当たり前の収入を成立させる方法とは如何にぞや。作り手にも観客にも救いのある、独創的なかたちを目指すDOKUSO映画館にこれからも期待したいです。
「私をくいとめて」
「甘いお酒でうがい」
「勝手にふるえてろ」
映画製作者だけでなく、映画を愛するすべての人々に開かれたプラットフォーム“新生DOKUSO映画館”。ここから多くの出会いが生まれ、小さな想像の種が、やがて大きな創造の場ですくすく育っていくことを期待しています。水を与えるのは私たちだ!
「QJ web」「Real sound」などで執筆のほか、劇場パンフレットなどに寄稿
今まで出会った自主制作の現場でがんばる映像制作者・監督・役者・スタッフのみなさんにとって「こんなのがあればいいのに」という夢のようなサービスが『DOKUSO映画館』に、今まさに実現されようとしています!
コロナ禍を経て映画上映や舞台挨拶の環境が、大きく変わろうとしているなか、劇場での上映や対面での交流の機会はもちろん大事ですが、時代にあわせて自在に変化できる柔軟さを、未来を担うクリエイターには求められているように感じます。
DOKUSO映画館の新しいチャレンジを、インディペンデント映画上映の場づくりを行ってきた、福岡インディペンデント映画祭も応援しています。
国内・海外の映像制作者の交流と発表の場づくり、育成が目的の映画祭「福岡インディペンデント映画祭」代表。
私は、映画学校生時代「映画は準備だ」と教わりました。
撮影現場は生もので、芝居も感情も太陽も待ってはくれない。
うかうかしているうちにあっという間に腐らせてしまう。
だから、「とにかく準備に手を抜くな」と。
私は玉井さんから、「DOKUSO映画館 インディーズ映画応援サービス」の概要を受け取った時、これはつまり「映画を楽しむためにちゃんと準備を大切にしようよ」と、言っているのではないだろうか。と、思いました。勝手に。
それはつまり、「企画を、稽古を、キャスティングを、スタッフィングを、届ける場を、受け取る場を、そんな場をしっかりと用意することこそがまた、次の作品につながるのだから」と、言っているのではないだろうか。と、思いました。勝手に。
DOKUSO映画館は、配信サービスでありながら映画が映画館で上映されることに重きを置いて運営されているようにいつも感じます。
そんな方たちがつくっているサービスだからこそ、映画が生み出されること、届けられることそのものを大切にしているのだ、と思います。
こんなプラットホームで映画を楽しみながら、作品を待つ時間、企画する時間はきっとめちゃくちゃ楽しいんじゃないだろうか。と、今、勝手にワクワクしています。
「根矢涼香、映画監督になる。」
「書くが、まま」
「蒼のざらざら」
クラウドファンディング、オーディション情報の掲載・応募管理、
ワークショップの実施・参加者募集、映画祭の応募情報の検索…
これまで別個のサイトでいちいち時間をかけて行っていたこれらの作業が
まさか一つのサービス上で実現してしまうとは…!!
衝撃的!あと10年早くこのサービスが欲しかった!!!
ベテランも若手も、多くの映画制作者がこの新サービスを使うことで
より良い、面白い、クリーンな映画作りがきっと叶うでしょう。
「映画制作は楽しい」
DOKUSO映画館を通してより多くの方に、映画づくりの魅力が届くことを祈っております。
「マイライフ、ママライフ」
「12ヶ月のカイ」
「ゆきおんなの夏」
映画にはたくさんのクリエイティブが詰まっています。
それは「なかなか目につかないけれど、映画には多くのクリエイターが関わり、そこに労働と対価が生まれていること」を意味しているはずです。
映画をつくること/届けること/上映すること/観ること/知ること/語ること/支援すること、そして映画の作り手を育むこと、そのどれが欠けても映画と映画文化は成り立ちません。
そんな当たり前ですが忘れがちなことをDOKUSO映画館のサービスは思い起こさせてくれました。
多様な映画が生まれ、そこに関わる人々にスポットライトが当たるためにつくられたサービスを眺めていると、映画との関わり方はもっともっと自由で豊かなんだとワクワクします。
かつて「日本のインディペンデント映画上映運動から独自に広がった」ミニシアター文化が、映画の文化的多様性の拠り所となり、若い才能が芽を出していく土壌になっていったように、DOKUSO映画館のサービスを通じてまだ見ぬ映画文化が生まれていくことを楽しみにしています。
映画ファンと映画製作者のための映画トークWEB番組「活弁シネマ倶楽部」プロデューサー。
DOKUSO映画館では『スーパーミキンコリニスタ』をオンライン上映して頂きました。
自主映画にも熱く手を差し伸べてくれたことに、「応援」を肌で感じています。
映画の世界で生きていたい自分がいて、でもそれが難しいことだと知っていて、諦めの境地にいたとき、玉井さんの言葉にハッとしました。
「子どもたちが安心して目指せる職業にしていきたい」
映画を愛するイチ大人として、もっと頑張れることがあるのかもしれない。
挑みたい、きちんと映画に。
「スーパミキンコリニスタ」
「ブルーな気持ち」
DOKUSO映画館のリニューアル、おめでとうございます。
ますます混沌とするインディーズ映画界を、さらに混沌とさせるような新サービスの数々にワクワクしています。
新しいDOKUSO映画館を通じて、新しい作品、観客、スタッフ、俳優、映画祭との出会いを楽しみにしています。
「写真の女」
DOKUSOリニューアルおめでとうございます。
映画業界の仕組みやあり方が大きく変化する中、今回のDOKUSO映画館のチャレンジによって、日本の映画人に多大なチャンスの場と、見たことのない表現の形が生まれることを期待しております。
私自身もこのプロジェクトをただ応援するだけでなく、積極的に参加して、映画界に貢献できるよう取り組みたいと思います。
DOKUSOならではの新しいムーブメント、期待しております!
「生理ちゃん」
DOKUSO映画館パワーアップ
おめでとうございます!
映画を観る人作る人、映画を愛するみなさんが
更に映画を楽しめますように!
SKE48卒業後、映画・舞台にて活躍。ラジオ日本「高柳明音の生まれてこの方」は毎週土曜に放送中。
10年前に会社を辞めて映画業界に入ろうとして分かったことがあります。
ああ、映画を作り続けることは無茶苦茶大変だな、と。
僕は正直そんなに映画を作り続けてきているわけではないけど、
なんとか首の皮一枚で映画にギリギリ携わり続けてきたつもりです。
色々逆風吹き荒れますが、こうやって応援してくれるDOKUSOは
映画を続ける人にとって、勇気と元気になると思いました。
少なくとも僕は少し元気になりました。ありがとうございます!
「The Band’s New Stage」(監督)
「エキストランド」(脚本・プロデューサー)
「そうして私たちはプールに金魚を、」(プロデューサー)
「らくごえいが」(プロデューサー)
映画館と配信は共存できるの?
それとも敵対したままなの?
僕ら、劇場で働く人間は常にこの問題とコロナ禍で向き合うことに。
でも、DOKUSO映画館さんが面白いこと考えてます。
これ、もしかしたら劇場と配信の間にある見えない壁を壊せる一歩になるかもしれません。
皆さん、ご期待下さい。
そして、いつか、DOKUSO映画館さんが本当に映画館になる日が来るかもしれませんね!
映画VHS所持数7,000本以上。名古屋から映画界に嵐を巻き起こすシネマスコーレ副支配人。
DOKUSO映画館のさらなる進化、おめでとうございます。
映画の未来のために、今できる事に全力で向き合うDOKUSOのみなさんを、全力で応援したい。映画の楽しみ方は無限であり、映画好きの私にできることも無限である、と気付かせてくれたから。
思い描く素敵な未来をぜひ、実現させてください!
主にSNSで映画の素晴らしさを伝える活動をしている映画アクティビスト。映画とファンをつなぐメディア「uni」のクリエイティブディレクターとして様々な映画の楽しみ方を提案している。
私たち映画祭の小さな「配信史」は、DOKUSO映画館から始まりました。
陽の当たらないインディーズ映画の、さらに公開規模の小さな「学生映画」。
大配信時代の今だからこそ、新しい可能性に辿り着くと思います。
日本で最も長い歴史をもつ国内最大規模の学生映画の祭典。日本映画界の第一線で活躍する多くの才能を輩出。学生のみで企画・運営を行い、映画を志す学生と映画界の架け橋になっていくことを目的とした映画祭。
新しい映画作りの流れを作ろうとしている DOKUSOが羨ましく思います!
「全員切腹」
「空中庭園」
「青い春」
映像コンテンツが多様化する中、映画に求められているものは何なのか。映画が生き残っていくためにはどうあるべきなのか。製作者の一人として、いつも考えています。
そして、その答えの鍵はインディーズ映画の中にもあるのではないか、と。
インディーズ映画が色濃く持つ“作家性”という魅力が、映画に多様性を生み、その多様性が面白みとなって人々を惹きつけ得ると、僕は信じています。
そんなインディーズ映画を(今まで以上に)応援してくださるという今回のDOKUSOの試み。何か新しい、面白いことが起きるような気がして、とてもワクワクしています。
「カランコエの花」
映画をこれだけ愛しリスペクトしているサービスは他にないと思います。
映画を観るだけでなく、
映画が人と人を繋ぐ、新たなコミュニティ。
DOKUSO映画館に期待と感謝。
「大綱引きの恋」
「踊ってミタ」
「スレイブメン」
このご時世の中で作品を発表する場が少なくなった僕たちを応援してくれるDOKUSO映画館さんは非常にありがたい存在!そんなDOKUSO映画館さんがコンテンツを追究されより”独走”されるという事で、より”独創”的な映像作家が発見・発展されればと思います!日本映画の未来をもっとぶっ飛ばしてください!
「恋の墓」
「温泉しかばね芸者」
こんな場所を待っていた。
タップひとつでアクセスが叶う便利な時代になったけれど、そこかしこに溢れてしまって正しいものや必要なものにまで辿り着くまでに、疲弊しきってしまう。
映画という大海原。
険しくも美しい、多くの人が守ってきた大好きな場所だからこそ、もっと安全に、安心して、これからの世代が船を漕いでいけるようにという想いが形になろうとしています。
点と点を結び、星座が地図になるように。
クリエイターや映画を楽しむ人たちにとっての良い未来が、この場所で作られていって欲しい!
DOKUSO映画館を。
映画に関わる全ての人たちを。
応援しています!
「シュシュシュの娘」
「根矢涼香、映画監督になる。」
「ウルフなシッシー」
ラジオ「根矢涼香の屋根裏部屋」
映画を撮ったり、展開したりしていくのに、ひたすらネット検索、情報収集、いくつものサイトを飛び回り、思考に当てたい時間がまた削がれていく…。
DOKUSO映画館はそんな痒いところに手が届くコミュニティだと思います。これから映画の[スタート地点]兼[中心地]になっていくでしょう!ありがとうございます!
「愛のくだらない」
「私は渦の底から」
「次は何に生まれましょうか」
実写映画が撮りたいけど、仲間がいなくて一人で黙々とアニメを作っていた。やっと実写映画が撮れたけど、大変なことばかりで焦っていた。なんとか完成したけど、観てもらう機会が中々なくてもがいていた。仲間を集めること、作ること、届けること。どれも大切だけど、どれも難しい。インディーズ映画に出会ってそんな経験を経たからこそ、DOKUSO映画館の試みに期待している。作品や人との新しい出会いの場を応援します。
「100日間生きたワニ」
「耳かきランデブー」
「こんぷれっくす×コンプレックス」
この度は沢山のサービスの公開おめでとうございます。
番組でアシスタントMCをやらせていただいてから、様々な作品の監督さんとお話させていただく中で、日々映画に触れる楽しさを学ばせていただいてます。
これからより一層、素敵なインディーズ映画が多くの方へ届いていきますように。
新サービス楽しみです。応援しています!
1997年生まれ。岡山県出身のタレント。
ラジオ、イベント、テレビを中心に活躍。演技初挑戦でヒロインを演じた短編映画「触れた、だけだった。(純猥談)」は
YouTubeで700万PVを突破し話題に。
豈曰無衣 与子同裳
利とか、害とか、人間関係とか、権利関係とか、
それらを止揚したところにある
「志」
それこそが私たちの共通分母です。
「七人の侍」や「ゴジラ」が
世界中の人々を熱狂させ、愛し続けられているように
私たちの手の中にある未来を皆が待っています。
仲間たちと共に、また新しい服を創って
DOKUSO映画館で(&バッカスで)
みんなに見せびらかそう!
私たちの「心意気」を形にしよう!
クリエイターに寄り添い、またオーディエンスとの対話を重視したマイクロシアター・高円寺シアターバッカス代表。
DOKUSO映画館リニューアルおめでとうございます!
兼ねてよりインディーズ作品に対し精力的に目を向けてくださるDOKUSOさんですが、今回の進化にはただただ驚きました、、。この進化は観る側にも作る側にも、大きな力となること間違いなし。聞くだけで妄想が広がりワクワクします。
業界が戦いを強いられる今、互いに手を取り合って盛り上げていきたいですよね。俳優 水石亜飛夢 も、映画の発展に向けてお力添えできるよう今以上精進して参ります!!
「魔進戦隊キラメイジャー」
「鋼の錬金術師」
「男の優しさは全部下心なんですって」
インディーズ映画の出口を広げてくれる
DOKUSO映画館。
今後のインディーズ映画の可能性が
更に広がることを楽しみにしています!!
「ポプラン」(出演)
「渋谷シャドウ」(出演)
「メランコリック」(出演・プロデューサー)
こんなにも映画界のことを、クリエイターのことを、映画に携わる人たちのことを、本気で想って活動している人たちを、僕は他に知らない。毒草ひしめくこの業界で、その穢れなき信念を独奏し、独創性豊かな映画人たちと共に独走し、より良き未来へと至る道標を築いていって欲しい。その道のりを、時には並走し、時には競走し、時には奔走し、共に駆け抜けていけたら幸いです。映画に興味を持つ全ての人にとって、DOKUSO映画館が良縁を結べる場所となりますように。
映画アドバイザー。WOWOW、渋谷クロスFMなどで映画を紹介。イベント登壇、司会、映画審査員など幅広く活動中。
沢山の映画が作られる時代に見合ったサービスを提供してくれる「DOKUSO映画館」。
映画祭に行かなきゃなかなか見れなかった作品が、今は家でも観れる。
足を使い現地で見て監督に聞きたい事を聞く、大変素晴らしいが、今はコロナ禍や、もとい地方在住だったりで見れなかった作品が家でも観れる素晴らしいサービスだと思います。
そこにまたクリエイターが活用できる新しいサービスが加わり、ここから表に出て行くクリエイターが増える事を願っています。
「ファンファーレが鳴り響く」
新DOKUSO映画館がこれから行おうとしているインディーズ映画へのサポートは日本のインディーズ映画を飛躍させ、いずれ日本映画界全体の発展につながることでしょう。
メジャー映画にはない個性的な映画たちをサポートしたくさんの視聴者に届けて下さい!ともに世界を作りましょう!
「三十路女はロマンチックな夢を見るか?」
「キヲクドロボウ」
「ディープロジック」
エンターテインメントの力が世界を救うと思います。私は映画の力で明るい未来が作れたらと思っていました。DOKUSO映画館はそのきっかけを作ってくれると思います。映画が好きな人、映画が応援したい人には是非関わってもらいたいプロジェクトです。こんなの見たことない。
「人」(監督)
「東京喰種」
「来る」
コロナ禍において、初めてリモート映画を作ったのがDOKUSO映画館での企画でした。
長引く緊急事態に打ちひしがれそうになりますが、映画はこの時期にこそ価値ある何かがあるように感じています。
DOKUSO映画館さんの新たなチャレンジ応援しております!
そして皆さんにも、素敵な映画時間がありますことを!
ともに頑張りましょうね。
「タイトル、拒絶」
「全裸監督」(脚本)
「薄明りのパレード」
DOKUSO映画館と自分の関わりは、コロナ禍の状況下でも何かやれることはないかという指針の元、オンラインで映画を作るプロジェクトを提案して頂いたことが始まりかと思います。「映画人を応援する」というDOKUSO映画館ならではの方針がなければなかなか結実しないプロジェクトでした。コロナ状況の中で何をやればいいのか分からなくなっているときにオンラインのみで映画を作る提案を頂いたことで、コロナ状況の30日間で禁欲する一人の俳優を追う「30days」という映画を作ることが出来ました。この企画によって30日間を追った俳優は人生の岐路になる出来事を経験することになり、自分も今後何かしらの形で彼の俳優活動に携わっていくように思うようになりました。そういう意味においてもDOKUSO映画館は自分や彼の人生に大きな影響を及ぼしたと言えると思います。この事実は「映画人を応援する」というDOKUSO映画館の指針をそのまま体現していると言えます。今のような非常に困難な時代においても自分たちのような映画人を応援してくれるDOKUSO映画館であり続けて欲しいなと思います。
「愛の病」
「ソーローなんてくだらない」
「ユリ子のアロマ」
DOKUSO映画館がリニューアル!
と言うよりもパワーアップ!おめでとうございます!
エンターテインメントを、映画を愛する方々と一緒に。
これからの新しいエンタメを創っていく若い世代の方々と一緒に。
DOKUSO映画館で出会えることをとても楽しみにしています!
日本だけでなく世界へ繋がっていける未来をここで創りましょう!
「Well being」!
「達人 THE MASTER」
「こはく」
「ゆらり」
映画を作る、その途方もない過程を考えると、気が遠くなる。
それでも映画を作りたい人がいる。見てもらいたい表現がある。
夢を、夢のままで終わらせないために、
きっとDOKUSO映画館は必要な場所になる。
才能ある面白いキャスト、スタッフを見つけたい。一緒に映画を作ろう。
「哀愁しんでれら」
「3月のライオン 前編・後編」
「かしこい狗は、吠えずに笑う」